一番の防犯対策は助け合い!

通学の時はなるべく一人にならない事が大事

通学の時は、親が一緒に登校するわけではないので、防犯対策をしっかりしていないと、心配です。特に一人で通学している時は狙われやすいのではないでしょうか。だからといって、集団で登下校となると、当番で親の付き添いがあったりと親の負担があるので、協力的な地域でないと難しいです。
なので、あるところの小学校では、登校時間が8時から8時15分までの15分間と決められており、その時間以外の登校は門が閉まってしまうので、親が付き添わなくてはいけない事になっています。登校時間を15分間という短い時間にすることによって、子供たちが同じくらいの時間に登校することになるので、結果として、ひとりになりにくいのです。また、下校時は、クラスから先生が昇降口まで整列させて引率して行き、見送る事により、自然に集団で下校することになります。通学の時にひとりにならないように、親も学校も注意することが重要です。もし、ひとりになってしまった時の防犯対策は、防犯ブザーを持たせる事です。
ですが、持たせるだけではなく防犯ブザーの使い方も子供に教える必要があります。ブザーは、レバーを引っ張って鳴らすだけではなく、ブザーが鳴った状態で、本体を放り投げます。そして大きな声で助けを呼ぶように教えましょう。ブザーを体から離す事により、犯人によって、音を止められる事を防ぐことが出来ます。

親も子供も安心できる通学のために私たちができること

子供の安全な通学は親にとっての最大の安心と生活への活力をあたえるものです。最近通学を狙った危険な犯罪や事件が多くなっていますが、安全に通うための最良の防犯対策とは何でしょうか。
まずは集団下校などで一人での通学を極力なくし、親やグループでの登校を優先し見守ることが社会全体で容認されることです。職場に理解を求めていくことが必要ですが命をまもるための時間を大人が他人任せにしないことが大切です。防犯ベルや防犯グッズよりも見る目が多くなることが子供の安全を確かにします。近くの大人がでてみることや、通学圏内の防犯カメラを設置することや、人目の少ない場所でのパトロールを警官にお願いすることも必要です。遠方の生徒には携帯電話を貸し出したり連絡や居場所が把握できるような、人も物も活用した防犯対策をしていかなければなりません。
また、何かあったとき、とっさに大きな声をあげたりカバンを置いたりといった逃げ方や自己防衛も訓練する機会が必要です。いざという時のため、さまざまな犯罪にそなえ多くのパターンを想定したやり方を学校や家庭でシュミレーションしていくことは心構えとして有効です。子供の安全は、学校だけに任せていては十分ではありません。地域全体で協力していきましょう。

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